レイアウト図Studio Layout
ステージのレイアウトは、基本的に、5パターンを提案しています。
客席数は最大60席の用意が可能ですが、ホールを使用しやすい50席程度をお勧めしています。
客席数は最大60席の用意が可能ですが、ホールを使用しやすい50席程度をお勧めしています。
ピアノ配置のレイアウト
❶ ピアノ中央
ピアノのソロコンサート、ピアノ発表会等での使用に適しています。ステージの左右は、それぞれ約3.3畳のスペースがあるため、他の楽器との合わせやステージ上でのMC等も行いやすいレイアウトです。
❷ ピアノ左側
ステージ右側に、約6.5畳のスペースがあるため、ピアノ伴奏が必要な他の楽器等のアンサンブルなど、企画のご希望に添いやすいレイアウトです。
❸ ピアノ右側
ピアノ後方に約6.5畳のスペースがあるため、企画のイメージに沿った、自由にご使用いただけるレイアウトです。
ピアノ不要のレイアウト
弦楽合奏やドラムを入れてのバンド演奏等、ピアノを使用しない演奏で、ステージを広く使いたい場合のレイアウトです。
❹ ステージ右端に収納
ステージ右端にピアノを縦に収納して、約8.5畳(横幅5m75cm/奥行2m50cm)のステージが出来あがるレイアウトです。バンド演奏や、弦楽器や管楽器等のアンサンブル、セミナー等、ステージを大きくとりたい企画に適しています。
❺ ステージ左端に収納
ステージ左端にピアノを収納し、ピアノ右側のスペースを利用することにより、ステージ幅を最大幅に広げて使用することが出来るレイアウトです。
ピアノの凹み部分のスペースには、管楽器、弦楽器等、2名程の奏者が立つことが可能です。大人数でのバンド演奏等、企画のイメージに沿った、自由にご使用いただけます。
ピアノを客席側に移動する等、他にご希望のレイアウトがございましたら、ご相談くたさい。
※別途料金が必要です。
※別途料金が必要です。