弓は「第3の手」と表現される事もあり、道具としてどうであるかを見極めることにばかりに気が行きがちですが、木工細工ですので見た目の美しさも見て感じて頂ければ思います。
近年の価格高騰もあり、楽器や弓、特にアンティークの作品に関して今年一年は今までの自分たちの基準でご紹介できる楽器や弓の少ない年でした。そんな中で今年一年の中で比較的多くの弓や楽器の入荷がありましたので今、一番ワクワクしているところです。
教室のショーウィンドウに展示しておりますが、
直接手にとってご覧になりたい方、弾いて見られたい方はレッスン時にスタッフや講師にお声掛けください。
特徴の違う弓が入ってきているので比べてみるのも面白いですよ。。。。
楽器担当 山田